ドクター紹介
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対話を重視したホスピタリティ
患者様目線で二人三脚の歯科医療を私たちは治療を始める前に患者様が納得できるまで説明を行うことを重視しています。
それは、歯科は健康を支える人生のパートナーであるという、私の考えに起因しています。信頼のおけるパートナーとして必要なのは患者様と真摯に向き合うことです。治療に関する腕はもちろん必要ですが、それだけでは患者様を支えられるとは思っていません。
接客業に似たホスピタリティを持って「歯」では無く、「人」と向き合うことに重きを置いています。
一人一人のライフスタイルを考えて、信頼の置ける関係を築いていきたいと考えます。 -
子どもと大人で歯への認識が変化
ステージに合わせた提案を子どもの頃は、健康を守るために親が管理する歯。それが大人になると審美的要素も加わり、健康だけでなく美しさも視野に入れた治療を考える方が増加しますし、年齢を重ねると、今度は命をつなぐために「噛める」歯のための治療が必要になります。
人生のステージが変わるとともに、必要な治療が変化するということを理解し、患者様と向き合っています。
末長く健康で過ごしやすい毎日を送っていただけるよう、定期検診や通院の際に、対話を行い、将来を見据えた治療を提案してまいります。 -
多くの選択肢を持って“歯を治す”
多角的に考えて治療する一口に歯を治すといっても、この意味は患者様によって様々です。痛みを取り除きたいという方も居れば、歯を白くして見た目を良くしたいという方もいらっしゃいます。
その根本にあるのは口腔内の機能と見栄えの改善。患者様が本当に望んでいることは何なのかを理解し、長年の症例実績や積み重ねてきた知識と技術を持って、治療に取組みます。
歯の現状から、見た目のこと、治療のこと、そしてライフスタイルまで考えて、最善の治療を選択します。
患者様の意思を尊重し、人生が少しでも良いものになるように、歯科医師の観点からサポートします。
ESTHETIC DENTISTRY 審美歯科
美しさの要素としての「歯」
健康との相互関係を考えた提案を
海外で身だしなみとして取り入れられていた「歯列矯正」や「ホワイトニング」。近年では、日本にも身だしなみや美容として取り入れる方が増加してきました。虫歯や歯周病を治療する通常の歯科診療と審美治療は一見して違うもののようですが、健康でないと美しさは成り立ちません。
せっかく白くした歯も虫歯で黒くなってしまっては台無しだからです。健康と美しさは、切っても離せない関係。
だからこそ、私たちは美しさと健康の両方を追求できる歯科であろうと考えています。
よつばファミリー歯科クリニック 院長 島崎 嘉朗 Yoshiro Shimazaki
PROFILE プロフィール
広島大学歯学部卒業。その後岡山大学病院に勤務した後、数々の歯科医院で研鑽を積む。患者様の生涯治療を理念に置き、患者様のライフステージやライフスタイルに合わせた治療を提案。2011年に島崎歯科医院副院長に就任。その後、よつばファミリー歯科クリニックを開業。地域に子育て世代の患者様が多いことを受けて、子育てで忙しい方へのしか治療の提供を重視し、地域密着で生涯寄り添える歯科医療を展開している。
HISTORY 経歴
2008年 | 広島大学歯学部歯学科 卒業 |
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2008年〜 | 岡山大学病院 勤務 |
2009年〜 | オリーブ歯科(岡山県)勤務 |
2010年〜 | こうなんファミリー歯科(岡山県)勤務 |
2011年〜 | 島崎歯科医院副院長 勤務 |
2018年 | よつばファミリー歯科クリニック開業 |
現在に至る |
ACCESS
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
9:30 - 12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | |
14:00 - 18:30 | ● | ● | ● | ● | ▲ ~18:00 |